ウォレット修理

持ち込みのウォレット修理です。
ベルトの剥がれとギボシの穴の広がり、更にステッチ糸の切れと新たにトチカンを付けました。
ベルトの剥がれは縫いではなくボンド付だったのでサイビノールで。
ギボシの穴はベルトを貼り付ける前に間に補強の革を入れました。
縫い直し後新たにウォレットチェーン用のトチカンを付けました。
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